実の子どもではないから愛情がわかなかった・・・、このような理由で
乳幼児である長女の頭を殴り、死亡させたということで、父親が逮捕
される事件があったようである。
当初、この父親は子どもをあやしていて落としてしまった、と供述を
していたようなのだが、司法解剖の結果、落下時の怪我ではないことが
判明したため逮捕にいたり、上述の供述が出てきたようなのだ。
母親は、この父親と結婚したときにすでに妊娠しており、その事実を
知らされていなかった父親が、別の男性との間にできた子どもを
愛することが出来ず、泣いている子どもに腹立ちを覚えて犯行に及んだ
ということになるのであろう。
この一件、もちろん父親に同情の余地はないし、殺された赤ん坊が
不憫でならないのだが、母親にも大きな責任があると思う。
他の男性との間にできた子どものことを隠している、という時点で、
不貞を働いていたことは間違いないのだし、父親に対して大きな
不義理となっているからである。
父親も、子どもに愛情が持てないのであれば、それを理由に離婚して
独り身になっておけば良かったのに、とは思うが、ともあれ一番の
原因を作ったのは母親であると自分は思っている。
殺した父親の罪がもっとも重いのだが。